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素形材センターより経済産業大臣賞受賞
2005.11
素形材センターの経済産業大臣賞を受賞しました。
技術内容説明
短納期で高品質な大物鋳物づくりの新しい生産技術体系を構築することに成功した開発である。

開発技術は 1.図面の100%3Dデータ化技術の開発 2.発泡ポリスチレンの高速NC加工技術の開発 3.発泡模型の量産生産技術の開発 4.3Dデータによる鋳造シミュレーション技術の開発 5.3Dデータによる検査・機能確認・無人加工技術の開発 6.鋳物への水掛けによる納期短縮技術、などの要素より構成される。
3Dソリッドデータによる発泡模型作りにより、従来の手作りに比べ2~3倍のスピードで模型を製作することができる。このことを可能にした背景には、軟らかい発泡ポリスチレンを高速かつ精度良く加工する技術や各種ソフトを改良もしくは統合することによって、模型作りを簡素化する技術などがある。
一度作成された3Dデータは、寸法検査、機能確認、鋳物の無人加工、部品の組付けなど、製品の最終工程まで、社内外を問わず多岐にわたって活用できるようにしている。
また、鋳造の湯流れや凝固シミュレーション、応力解析などにも積極的に利用されている。
特に開発技術者らは、形状と引け巣の間には一定の関係があることを見いだし、3Dソリッドデータとリンクさせてひけ巣対策に実質的な運用を図っている。さらに、鋳物業界ではタブーとされてきた、鋳物の冷却工程における「水掛け」技術を開発し、大物鋳物の冷却を人為的に制御することによって、納期を大幅に短縮する技術も実用化している。
「フルモールド鋳造技術を革新し、顧客に喜ばれる製品を提供する」という理念のもと、独創性のある技術を築き、大物鋳物づくりの短納期化・高品質化を可能としたトータル技術である。
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